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死にたい

死にたい人への言葉が、ある。

[自殺してはならない霊的な理由]

伊勢神宮と出雲大社に行ってきた

GWの旅の写真を貼る

 

山梨県の、たしか、宮なんとか湖の写真

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山梨県の湖からの富士山の眺め

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山梨県の甲府市にある武田神社

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武田神社前の道路

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青い鳥のロケ現場の、長野県の信濃境駅

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伊勢神宮の内宮を流れる五十鈴川

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伊勢神宮の外宮の入り口

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伊勢神宮の内宮への入り口

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出雲大社への道

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伊勢神宮の内宮への道の途中にある、美しい景色

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出雲大社の入り口

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伊勢神宮の池の鯉

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出雲大社の本殿

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スーパーホテルからの眺め

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伊勢神宮の美しい池

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 GWに、ただ家にジッとしていても、無駄なので、行動することにした。

 

 まず、最初に旅立った目的は、ただ単に、山梨県をぐるっと視察してくる程度の気持ちであった。神奈川県の湘南地域から、相模原市の田舎の方を通って、道志村に入った。

 

 当初の旅の目的は、山梨県が、移住したい土地かどうかを、実際にこの目で視察してくることであった。故に、ただ単に、山梨県の田舎っぽい土地を視察して、長くても三日程度で帰る予定であった。

 

 で、道志村から、山中湖村、忍野村、富士吉田市を通った。ルートは忘れたが、とにかく、狭い山道を通って行った。私の車は軽自動車であったが、それでも、とても狭く感じた。

 

 それで、ロードバイクの自転車乗りが大勢いて、ドライバーの立場からしたら、とてもうざかった。ただでさえ狭い道路で、しかも曲がりくねった道ばかり。追い越すにしても、自転車とはけっこう距離を開けねば接触してしまうかもしれない。故に、追い越せる場所が殆ど無く、苦労した。

 

 で、山梨県を視察した感想としては、本当に、山ばかりだった。とにかく、山ばかりで、平地が殆ど無かった。まあ、南アルプス市とかの方は平地が多いのかしれないが、とにかく、忍野村の辺りというのは、狭い山道ばかりであった。

 

 富士吉田市からだったかな?忘れたが、上の写真のように、美しい富士山を見られた。これも、自動車があってのことだ。ママチャリでは、絶対に赴くことは不可能な場所にも、気軽に行けるのだから、とても便利な道具だ、車というものは。

 

 で、山梨県の右上の方にある丹波山村とか小菅村にも赴こうかと思った。しかし、ホームページで見る限りでは、忍野村と同じような場所かなぁ、と思い、とりあえず、甲府市の方に行くことにした。

 

 たしか、富士河口湖町を通って、甲府市に入った。途中、オウム真理教の本拠地があった上九一色村を通った。しかし、現在は、もう村はなく、甲府市に合併されたらしい。で、そこを通っている時に発見したのだが、上九の湯だか、確か、そんな名前の温泉があったので、そこに入った。

 

 その後、甲府市を北上した。で、武田神社に辿り着いた。とりあえず、その日はどこかに泊まろうと思ったのだが、ホテルに泊まる金は無いので、どこか車中泊が可能な場所を探していた。それで、午後八時以降だったかな?武田神社に辿り着いた。それで、丁度、武田神社の入り口の横に、道路に面した駐車場があった。そこで車中泊をすることにした。他にも数台、車中泊をしていた車があった。

 

 食事を買いに、少し武田神社正面の道路を下ったら、個人経営のパン屋があり、そこで安いパンを買った。その日は、車中で寝た。でも、狭い軽自動車の車中泊なので、勿論、フラットにはならない。単に、運転席を下げて、厚着をして寝ただけだ。夜はとても寒かった。

 

 翌朝、武田神社内を散策した。ここは、元、武田信玄の躑躅ヶ崎館だったらしい。で、おみくじを引いたら、[他人の助けにより願いは叶う]とあった。おみくじは200円で、自動販売機であった。道中の安全を祈願し、旅立った。

 

 で、山梨市とか甲州市を通って丹波山村に行くことも、チラッと考えたと思うが、止した。それで、長野県の方に行くことにした。

 

 私は、うんと昔、青い鳥という連続ドラマを観ていた。それは、私が今までの人生で、唯一全て観た、連続ドラマである。そのロケ地となった駅が、山梨県と長野県の県境の長野県諏訪郡富士見町にあるという。それで、そこに行くことにした。その時は、まだ、出雲大社や伊勢神宮まで行くことは考えていなかった。

 

 で、山梨県の甲斐市とか北杜市とかを通って、割と直ぐに到着した。

 

 青い鳥のロケ地となった駅は、ロケをした当時とさほど変わっていないように思った。駅の中までは入らなかったが、覗き込むと、ロケで使ったであろう、青い鳥を入れていたと思われる鳥かごがぶら下げてあった。青い鳥のロケに関する写真もパネルに入って紹介されていた。その他の青い鳥のロケ地は行かなかった。

 

 とても好きなドラマだったので、とても良かった。人生で初めて、自主的に、このような、好奇心から旅をした。つくづく、車というのは、便利なものだな。これが、電車とバスでは、かったるくて行く気にならないからな。

 

 で、この後、どうしようか・・・と思った。ふと、まだGWの二日目だし、前々から行きたいと思っていた、出雲大社に行こうか・・・と、思いました。けど、流石に、気軽に行ける距離ではない。それに、金の余裕も無いのだ。

 

 で、悩んでいたら、もう殆ど散ってしまっていた桜の花が、ふと、足元に舞い散ってきた。あと、悩んでいる時に、駅舎の直ぐ目の前に郵便局があり、郵便ポストもあるのだが、そこに集配に、郵便局の人がやってきた。ポストを開けて、中の郵便物を回収して行った。

 

 う~ん、これは、来い、という、神様からのメッセージかなぁ、と思いました。で、行こうかどうか、まだ踏ん切りも付かなかったが、とりあえず、車で向かうことにした。暫くは、「え~、本当に行くのかよ・・・」と、心中で葛藤していたが、結局、行ってきた。だって、残りの三日の休日を家で過ごしても、無駄になるだけだからな。

 

 んで、ナビの案内通りに行きました。途中、木曽義仲で有名な木曽にある道の駅に寄り、ブルーベリーのソフトクリームを食べたりした。

 

 で、岐阜県に入った。私は昔、岐阜県に数年間住んでいた。で、美濃市と可児市に住んでいた。美濃市や、美濃市に隣接する関市には入らなかった。案内看板はあったが、寄らなかった。なにせ、そんな時間は無いからだ。まあ、たっぷり金と時間があるのならば、余ってもよかったが、どちらも無いので仕方がない。

 

 可児市は少し通った。しかし、昔住んでいた通りは通らなかった。しかし、少しだけ記憶にある通りを通った。その通りに面した建物の一階の店舗は、18年程度前は100円ショップだったが、今は別の店になっていた。

 

 その後、え~と、よく覚えていないのだが、なんか、踏切の手前の道で、ナビの案内がおかしくなった。それで、どうやら、別のルートに変更になってしまったらしい。

 

 というのも、私のナビのデータは、2015年位のデータらしい。今は無料で新しい情報に更新できる期間内なのだが、面倒なので、更新しなかった。で、その踏切の手前の道は、真新しい白いペンキで案内の左折の線が地面に描かれていたので、多分、そのデータは入っていなかったのであろう。

 

 そこで、多分、案内のデータが変更になった。当初の案内表示では、滋賀県の上の方を通って島根県に行くルート案内だったのに、いつの間にか、変更になっていた。気が付いた時には、下の方を通って島根の行くルートに変更になっていた。

 

 で、岐阜県の下の方を通っていた。岐阜駅の近くとか通りました。で、その時点で、既に夜遅かった。今から出雲大社に行ってもなあ・・・と思い、伊勢神宮に進路変更した。今回は出雲大社は諦めて、伊勢神宮と、和歌山県の熊野本宮大社に参拝して帰るか、と考えを変えたのだった。

 

 で、その時点で、伊勢神宮の下宮までは約100キロだった。眠かったが、何とか到着した。

 

 でも、その時、既に深夜零時辺り。当然、下宮の無料駐車場は空いておらず、ウロウロと駐車場を探して、民間の駐車場に停車した。朝まで千円であった。その駐車場の中で車中泊した。

 

 翌朝、朝六時頃に下宮に行った。下宮では、本当に、今まで散々、神様の為に霊的知識のサイトを作り、自殺志願者を救う活動をしきたのだから、私に見返りをください、みたいなことを願った。

 

 ただ、内宮もそうだが、そういった私利私欲に基づいた願いに関しては、専門の願う場所がある。たしか、荒魂が祭られている場所がある。よって、私もそこで願った。普通の外宮と内宮の参拝場所では、普通に、今までの感謝を述べた次第である。

 

 で、下宮を参拝した後、車で内宮に行った。無料駐車場は満車だったので、近くの二時間で500円のところに駐車した。

 

 で、内宮では、まず、私利私欲に基づいた願いをする為、荒魂の祭られている場所に参拝した。その後、少し戻って、内宮に参拝した。内宮の、あの、今までの人生における感謝を述べる場所に参拝した。

 

 すると、あの、登る石段の横にある、狭い帰り道の石段を下りていると、丁度私の進路上に、黒い物体があった。それは、なんと、小さな黒いカエルであった。つかまえて近くの池に放そうとしたら、ピョンピョンとはねて、横の木の根元に行った。

 

 私は、その石段を下る時に、横の登る広い石段の脇に、ゴミが落ちているのを発見していたので、カエルはそのままにしておいて、再度、その石段を登って、ゴミを拾った。それで、再度、その帰り道の下る石段を下りて、さっきカエルが最後に居た場所の周辺を探したが、もう既にカエルは見当たらなかった。

 

 こんな偶然は無い。故に、これは、天照大神様が、カエルにまつわるメッセージをくださったということだ。つまり、無事にカエルということ。また、金運等の意味合いもあるかもしれぬ。とにかく、こんな偶然は無い。これは、確実に、神様からのメッセージであった。

 

 その内宮内の帰り道で、泣きそうになった。はぁ、ジーンと涙が込み上げてきた。まあ、涙は結局流さなかったが、流れる一歩手前まで来た。

 

 今まで散々、無償奉仕してきたことが、ようやく報われたと思いました。帰り道も、落ちているゴミを拾って帰った。みんな、参拝する事ばかり気にして、神聖な土地の中なのに、けっこうゴミが落ちているのだ。

 

 で、その後、カーナビで、熊野本宮大社までの時間を調べたら、片道約二時間半程度かかるとのこと。熊野本宮大社に寄れば、出雲大社に寄る時間が無くなるので、熊野本宮大社の参拝は断念した。で、出雲大社に行先をセットして、向かいました。

 

 まあ、奈良県の三輪大社とか、京都府の伏見稲荷大社とか、色々と、時間と金がたっぷりあるならば、参拝してみたい社は多数ある。しかし、時間も金も限られている旅ゆえ、最も大事で、かつ、日本で最も最上の、伊勢神宮と、出雲大社の二か所のみに訪問場所を限定して、向かうことにした。

 

  で、滋賀県は通らずに、京都府を通った。山道がかなりあった。神奈川県の私の住む知識は、少し進めば信号、少し進んでまた信号の繰り返しで、運転時間の割に全然進まない。しかし、田舎の道路というのは、すんごい進む。10分とか20分ずっとアクセル踏みっぱなしとかの場所がかなりあった。勿論、山道はキツかった。車中泊で疲れているのに、一日10時間以上運転していたから。

 

 で、京都府の亀岡市のすき屋で食事をしたのだが、前日は風呂にも入れず、また、山梨県の上九の湯では、身体は洗ったが、髭剃りはしていなかったので、髭面になっていた。

 

 故に、風呂に入りたくなり、色々と調べた結果、丁度近くにスプリングスひよしという、道の駅兼小さな温泉とプールが併設された施設があったので、そこに行った。ダムの直ぐ近くにあった。

 

 で、身体を洗い、途中のコンビニで買った髭剃りを使い髭もさっぱり剃った。綺麗になったので、道を急いだ。とにかく、昼間の明るい山道ならば、大して疲れないが、夜の山道とか市街地の道というのは、昼間の三倍は疲れる。

 

 しかも、大抵の場合、俺が結局先頭を運転することになり、後ろに誰かが付くという形になってしまうのだ。これは、私は、他のドライバーみたいに、ぶっ飛ばせないから、結局、前の奴に引き離されて、俺が先頭になり、後ろに奴に追いつかれるという訳だ。それで、プレッシャーを掛けられて、焦るという。まあ、登坂車線では勿論譲るのだが、登坂車線は中々ないからなぁ。

 

 今回、5日間の総走行距離は1909キロであった。ソニー損保に申告した年間の走行距離は、7000キロだったのだが、その7分の2を、たったの5日間で走破してしまった。本当に、事故を起こさずに帰ってこられたのも、天照大神様のご加護のお陰でありました。

 

 最終日に、静岡県辺りの道を走っていたら、渋滞が発生していた。パトカーが停車しており、ノロノロ運転でその脇を通ったら、65歳位の男性が意識不明で、警察官が抱き抱えていた。65歳位の女性が側にいた。でも、不思議なことに、車が無かった。どういった状況で、そのようなふうになったのか、皆目見当がつかなかった。しかし、真実として言えることは、私も、そのような状況になってもおかしくなかった。けど、結局、無事に帰ってこられた。やはり、天照大神様は偉大だ、ということだ。

 

 伊勢神宮でカエルを見るまでは、「途中でタイミングベルトが切れたらどうしよう・・・タイヤもヒビが入り劣化しているから、パンクしたらどうしよう・・・」などと、色々と不安に思っていた。しかし、そのカエルを見た瞬間から、「ああ、これは、天照大神様による、安全に家まで帰られるお墨付きというか、ご加護による保障なのだから、もう安心だ」と思い、そのような不安は一掃されたのでした。

 

 

 で、確か、伊賀を通った。甲賀は帰り道に通った。忍者の里で有名なので、暇なら観光したい気分だったが、無理だった。それに、移住先として、伊賀とか甲賀の辺りは、平地も多く、とても魅力的に見えた。ただ、やはり、時間が無かったので、マジマジと散策することもなく、チラチラと道中の景色を見るのみであった。

 

 で、よく覚えていないが、確か、京丹波町とかを通り、兵庫県を通った。で、え~と、たしか豊岡市とかを通り、海沿いに道を通って、鳥取に入った。

 

 で、確か、琴の蒲だったかなぁ?なんか、そんなような名前のパーキングエリアだっけ、サービスエリアだっけ?どっちから知らないが、夜の10時頃だったかなぁ、到着しました。もっと遅かったかもしれない。よく覚えていない。

 

 で、周囲に大勢車中泊をしている人がいた。勿論、お店は閉まっているので、自動販売機しかなかったが、お菓子はあったから、まあ、いいや。それで、また車中泊しました。

 

 で、翌朝、朝早く、出た。だって、眠れないよな。あんな狭い軽自動車の空間内にて、ぐっすり眠ることなど不可能である。エルグランドとかアルファードではないのだから。

 

 で、朝の三時だか、二時だったかな。流石に、他の車は少なかった。で、勿論、体調は万全ではないので、ちょくちょく休憩しながら向かいました。頻繁にコンビニに寄り休憩しました。

 

 で、海沿いを走って、午前六時頃に、出雲大社に到着しました。駐車場は、出雲大社の前の大通りの脇にある無料の駐車場を利用出来た。

 

 で、参拝した。でも、直ぐには賽銭箱の前には行かなかった。途中、やはり、ぶつぶつと、独り言を言っていた。「本当に、時給千円レベルで、今後、どうしろってんですかい?私は、散々、神様の為に無償奉仕してきたのだから、これからは、神様が私の人生を全面的に支援してください」とか、そんな内容のことを、誰にも聞き取れない程度の小声にて、発していた。

 

 ただ、本殿に向かう途中の道は、とても汚かった。遠目から見ると美しいのだが、よくよく地面を見てみると、薬とか、紙のゴミとか、プラスチックのゴミとか、けっこう色々なゴミが落ちていた。

 

 私は、それらのゴミを拾いました。脇の水の流れ道を見ると、ゴミが溜まっていたので、それも、スニーカーが濡れましたが、ゴミを取りました。で、私はいつもジーパンの脇にゴミ入れを携行しているのだが、そのゴミ入れが満杯になるくらい、ゴミを拾い集めました。参道にガムも付着していたので、綺麗にティッシュでふき取った。ガムに付着していた小石は綺麗に拭いて地面に戻した。

 

  で、賽銭箱の前で、独り言で散々、これからの私の人生を支援してください、と願った。人生が開けていきますように、と。千円を入れました。

 

 で、帰り道も、今度は反対方向を歩きながら、ゴミ拾いをして帰った。途中、ふと、反対方向が気になり、向かった。しかし、その反対方向の植木の前には何も無かったのだが、ふと、その奥にある小川へと通じる小さな石畳を見ると、プラスチックの入れ物と、その蓋等のゴミが散乱していた。私はそれも持って帰った。

 

 だって、神様に気に入られたいから。伊勢神宮は二度目だが、出雲大社は初めてなのだ。故に、初顔合わせなので、少しでも気に入られたいのだ。それに、聖地なのに、意外と小さなゴミが散乱しているのは心外だ。綺麗でいて欲しいから、掃除をしたのだ。

 

 で、出雲大社の参拝は朝早く終了して、残りの二日間で帰ることにした。

 

 ナビの案内は、鳥取までは行きと同様だったが、帰りは、滋賀県の草津市とか大津市の方を通った。まあ、その前に、京都府を通った時に、またスプリングスひよしに寄った。というのも、結局その日はホテルに泊まったのだが、その段階では、また車中泊になるであろうと思っており、それでは汚いから、確実に中の様子が分かっているスプリングスひよしを再訪したのだった。

 

 で、やはり、三日連続で車中泊で、しかも、ろくに寝ておらず、というか寝られないんですけどね・・・もう、体力の限界で、このまま運転を継続しては、事故を起こしてしまうかもしれないので、止む無く、もっと歩を進めたかったが、大津市とか草津市の辺りでホテルを探すことにした。

 

 で、残り少ない金をコンビニのATMで8千円下ろした。一回引き出す手数料が216円だったかな。で、五回くらい引き出したので、手数料だけで1000円を超えたであろう。最初にまとめて引き出すというのは無理であった。金が無いので、貧乏人の思考である。

 

 で、大津市とか草津市の辺りで探していたら、ニュー琵琶湖ホテルというビジネスホテルを発見した。だって、大きな看板にビジネスホテルと書いてあったから。

 

 で、そこの駐車場に停めた。で、通信制限のかかった糞遅いスマホのネットでイライラしながら調べたら、けっこう料金が高かった。入り口の前で中を覗き込んだが、けっこう高そうだったしな。なんか、豪華な温泉施設や、宿泊客には大衆演劇が無料で観覧可能という案内看板があったが、私は単に寝たいだけなので、そういう付加価値は不要であった。

 

 で、もう、ラブホテルでもいいや、と思い、そこを出発した。で、暫く進むと、確か滋賀県の草津市に、でっかい黄色い看板で、スーパーホテルなるホテルを発見した。安そうだったし、もう、これ以上は疲れすぎて進めなかった。故に、スーパーホテルの駐車場に停車させて、フロントに行った。で、約7千円で宿泊可能だということで、料金を支払い、宿泊した。

 

 翌朝は朝食は無料なので、温泉に入った後、6時40分頃に食べた。美味しかった。で、もう最終日なのに、まだ距離が400キロ程度も残っていた。でも、ようやく繋がったまともな速度のホテルのWi-Fiに感動して、暫くスマホでネットをしていた。で、漸く、9時前に出発した。

 

 それからは、ずっと運転です。ただひたすら運転です。二時間連続とか運転しました。でも、いかにホテルのベッドの上で寝たとはいえ、それまでに三日間も車中泊をして、一日中運転していたので、疲労が蓄積しており、疲れていたし、眠かった。でも、安全を考慮して、ローソンの駐車場にて15分寝たりした。眠気防止のガムを噛んだり、コーヒーを飲んだりした。

 

 で、食事は、途中の、静岡県の道の駅で食べた。そこで宝くじも買った。400円分。

 

 その後、ずっと運転していたら、前述の事故現場に遭遇した。それで、結局、有料道路を使用したのは、神奈川県の西湘バイパスの150円の区間のみであった。それ以外は全て無料の一般道を通り、伊勢神宮と出雲大社まで赴き、そして無事に帰ってきた。

 

 ガソリン代は、私の車は大体リッター16キロ走行する。それで走行距離が1909キロなので、約120リッターであろう。1リッターが130円として、約15000円程度かかった計算だ。給油も五回位したと思う。まあ、山道続きの区間がとても多かったし、神奈川県みたいにガソリンスタンドだらけではなく、むしろ全然ガソリンスタンドが無い区間もあったので、ガス欠防止の為に、早め早めの給油を心がけました。

 

 という訳で、初めは伊勢神宮と出雲大社には行くつもりは無かったのだが、縁あって、実際に行くことが出来ました。これで、日本の最高神に直接祈願出来た。故に、何かしら、今後、人生は開けていくであろう。

 

 とにかく、暗い山道の走行とか、夜間の走行は疲れるよ。心理的にも肉体的にもね。はぁ、金さえあれば、有料道路を使えたのだがなぁ。

 

 あと、やはり、私の車はターボ無しの普通の軽自動車で、しかも13年前の中古車だ。故に、山道の急な傾斜では、アクセルを全開にしても、大してスピードが出なかった。でも、アウディとかハリアーとかはスイスイ登っていった。やはり、馬力の差は大きいと思いました。

 

 でも、もう、今後は、こんな無茶な旅はしない。伊勢神宮と出雲大社だからこそ、こんな無理をして参拝したのだ。三輪神社とか伏見稲荷大社目当てで、このような無理な旅はしない。故に、もう当分、このような無理な行動はしないであろう。

 

 でも、無事に帰ってこれたことが何よりであった。そして、直に、日本の最高神様に直訴出来たので、本当に良かった。行って良かった。

 

 あと、この旅の直前に、イエローハットにて、新しいオイルとオイルフィルターとエアフィルターに交換しておいて良かった。汚いオイルやフィルターでは、この長旅はキツかったであろう。オイルやフィルターを交換した後、明らかにフィーリングが良くなったからな。

 

 あと、俺の車はパステルイエローなのだが、黄色い車はとても目立つので良いな。以前、ホンダのステップワゴンを将来的に買いたいと書いたが、やはり真っ黄色の車の方がいいかもしれない。

 

 とにかく疲れた。でも、この旅は、とても良かった。